
ソニーのスタジオヘッドホン(モニターヘッドホン)といえば、「MDR-CD900ST」が定番になります。
しかし海外では、「MDR-7506」が愛用されている現状はご存じでしょうか。
両者の見た目はそっくりですが、中身はまったく違うスタジオヘッドホン。そんな「MDR-7506」のレビュー紹介になります。
ギター歴20年以上、ガジェットについての発信歴は約3年になります。自分が感じ取った正直な感想を伝えていますが、参考になれば幸いです。
それでは、ご覧ください。
「MDR-7506」を使用した感想レビュー
主な用途は、リスニング視聴になります。普段使い時のレビュー。
音の癖が想像以上にない
スタジオヘッドホンらしい平面的な音かと思いきや、、、100%フラットではないです。
低音と高音のが少し強調されているため、立体的な印象があります。
しかし、プロのエンジニア向けに表現された音質になっていることは確かな事実。リスニングが完全に不向きでないところに、MDR-7506の魅力だと思います。
楽器の練習から音楽の視聴までOKです。
装着感はスタジオヘッドホン
MDR-7506は総評して、スタジオヘッドホンといった感じです。
耳をしっかり塞ぐ密閉型を採用していて、周囲の音は結構カットされます。
さらに海外向けのため、ワイド設計になっていて圧迫感が少ないです。頭の大きい自分でも2時間くらいは余裕で装着できます。
もちろん頭の小さい方でも大丈夫です。サイズ調整ができるので、頭の大きさに合わせて快適にフィットさせられます。
徐々に、頭や首元への負担は感じるのですが、1本の映画は十分に観れます。
頭が少し重たくなる位なので、気になるレベルではないです。それより、ヘッドホンの圧迫感で先に疲れるかもです。
その他、細かい所も気に入ってます
イヤーパッドが折りたためるので、持ち運びや収納に便利です。
伸縮性のあるカールコードは、非常に気に入ってます。遠くに離れたいなど、何かと役に立つシチュエーションが結構あります。
圧倒的に満足できるスタジオヘッドホン
1.5万円で購入できるヘッドホンの中で、最高峰の音質クオリティー。
未だに、現場のプロが使っている実績と信頼性が、論より証拠かと。
ワイヤレス接続、ノイズキャンセリングなど、最新テクノロジーは非搭載です。その変わり、細部まで表現されるサウンドを楽しめる魅力があり、それ以上の価値を感じられます。
1.5万円が高いと感じる人は、「ATH-M20x」
スタジオヘッドホンに1.5万円も出して、期待外れの音だったら。そんな不安がある場合は、「ATH-M20x」もありです。
ATH-M20xは、オーディオテクニカ製
コスパ重視のスタジオヘッドホンは、これ一択。
値段は、MDR-7506の半値くらいです。
普段の音楽を聴く際でも、聞き疲れしないバランス感もありますが、中身はスタジオヘッドホンとなっています。
高い性能と安心感ある日本メーカーの商品。
ようこそ、未体験サウンドの世界へ
大袈裟に、未体験サウンドという言葉を使ってますが、一般ユーザーの利用が少ないスタジオヘッドホン。
音楽の制作に興味がある人や、細部までクリアな音質で音楽を聴いてみたい人など、MDR-7506と共に新しい体験をどうぞ。
以上でおわり。
