Recuva 3つの基本的な機能の使い方


データの復元ができる無料ソフト「Recuva」のインストール方法と復元するための簡単な使い方は、「復元ソフト「Recuva」の導入方法と簡単な使い方」で紹介しています。ここの記事では、Recuvaを使用するために知っておきたい3つの基本的な機能の使い方を紹介します。


3つの機能を紹介する前に、Recuvaを「高度な設定」に切り替える必要があるので切り替え方法を紹介します。下の写真は、Recuvaでスキャンを実行した後のリザルト画面を表示させています。右上にある「高度な設定に切替」をクリックします。



画面に3つの項目が追加表示されます。これが今回、覚えておきたい主な機能の説明・紹介になります。

  1. 「プレビュー、詳細、へッダー」のタブ
  2. 「カテゴリー」のボックス
  3. 「ボリュームとスキャン」のボックス



それぞれの項目について説明していきます。それでは、みていきましょう。



Recuvaの使い方①:「プレビュー、詳細、ヘッダー」のタブ


Recuvaのリザルト画面の左側から、復元が可能なファイルをひとつ選びます。次に、画面の右側にある「プレビュー」「詳細」「ヘッダー」のタブをそれぞれクリックすると、詳しい情報を確認することができます。


プレビュー


「プレビュー」のタブは復元される画像などが表示されます。ピクチャー(写真)などを探がしている際は非常に役に立ちます。



詳細


「詳細」のタブは削除前の詳しい情報(ファイル名、データサイズ、作成日時など)が載っています。名前やサイズなどの情報が分かっている場合は活用できます。



ヘッダー


「ヘッダー」のタブは情報を処理するための数字が記載されていますが、この内容を理解できる人は少ないでしょう。ここは、気にしなくて大丈夫です。



Recuvaの使い方➁:「カテゴリー」のボックス


たくさんのリザルト結果が出てきた場合に、その中から特定のファイルを探し出すことは大変です。ファイルの種類(拡張子)に分けて簡単に探し出すことができるので、そのやり方を説明をしていきます。


リザルト画面の右上にある「カテゴリー」をクリックします。



いくつかのカテゴリー項目が出てくるので、ひとつ選択します。

  • 「ピクチャー」
  • 「ミュージック」
  • 「ドキュメント」
  • 「ビデオ」
  • 「圧縮ファイル」
  • 「電子メール」



「ピクチャ」を選んだ場合は、「.jpg」や「.png」などの写真や画像ファイルのみが左側の一覧に表示されます。ファイルの種類(拡張子)が分かっている場合は、ぜひ活用して欲しい機能です。



Recuvaの使い方➂:「ボリュームとスキャン」のボックス


リザルト画面の左上にある「ボリューム」と「スキャン」のボックスについて説明していきます。


「ボリューム」のボックス


「OS(C:)」からは検索できるドライブの一覧が表示されます。特定のドライブから検索したい場合に活用できて便利です。



「スキャン」のボタン


2つの検索スタイルから選択することができるので、状況に応じて使い分けてください。

  • 「ファイルのスキャン」:通常の検索。
  • 「内容のスキャン」:ファイルの名前や拡張子が分かっている場合は、「検索文字列」に入力してから検索が可能。



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