ウイルスバスタークラウドの体験版をインストールして使ってみよう | ひろっきーエンジニアリング

【体験版】ウイルスバスタークラウドをインストールする方法と無料期間の制限について


ウイルスバスタークラウドの体験版を使ってみたい方向けの記事になります。


本記事では、ウイルスバスタークラウドの体験版をインストールする手順と利用期間について紹介します。開発元は日本企業ということもあり、国内シェア率はNo1になっています。非常に人気のあるソフトウェアになっているため、リピート率も高いようです。


それでは、ご覧ください。



ウイルスバスタークラウドの体験版を導入してみよう


ウイルスバスタークラウドの体験版の導入手順です。


ダウンロードの手順


下記リンクの公式サイトから、体験版のセットアップファイルが入手できます。

≫ ウイルスバスタークラウドの公式サイト


公式サイトが開いたら、「30日間無料体験版をすぐインストール」をクリックします。



次に、「無料体験版をダウンロードする」をクリックしたら、体験版がダウンロードされます。



以上で、ウイルスバスタークラウドの体験版をパソコンに保存されました。



インストールの手順


セットアップファイルを右クリックして、「管理者として実行」を選択します。



ユーザーアカウント制御が開いたら、「はい」を選びます。



ここでは、「同意して次へ」を選択します。



次に、「同意してダウンロードする」をクリックしたら、体験版がインストールされます。



インストールの完了です。任意でメールアドレスを登録して終わりです。



以上で、ウイルスバスタークラウドの体験版をインストールできました。



ウイルスバスタークラウドの無料期間は?

ウイルスバスタークラウドの体験版は30日間のみ利用できます。
長期的に使いたい際は、ウイルスバスタークラウドの製品版にアップグレードしてください。

一番コスパのいい3年版は13,580円です。1か月あたりのコストは400円弱の計算になりますが、毎月1杯のスタバコーヒーを缶コーヒーにするだけで節約できます。製品版は3台まで利用できるため、家族や友達のパソコンにインストールして使えばさらにお得に。

≫ ウイルスバスタークラウドの製品版の購入はコチラです



さいごに


ウイルスバスタークラウドの体験版を試してみたけど、他のフリーソフトも使ってみたい方におすすめ紹介します。

全世界で愛用されているアバストです。「「アバスト無料アンチウイルス」のインストール方法と使い方」の記事を参考にしてインストールできます。

フリーソフトでも製品版と同じ性能になっているセキュリティソフト。インストール方法は、「KINGSOFT Internet Security 20の無料版をダウンロードする方法」からご覧ください。


以上でおわり。



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