【評判】SOUNDPEATS Engine4の人気度は？実機の使用レビューと魅力

SOUNDPEATS（サウンドピーツ）から発売されているEngine4（エンジン4）のワイヤレスイヤホンについて知りたい方向け。

本記事では、SOUNDPEATS Engine4を実際に使ってみた感想・レビューをします。

このような方におすすめです。

予算を1万円以下に設定している方。
音質重視した音楽や映画を楽しみたい方。
ハイレゾ音源を再生して聞きたい方。
最新のBluetooth5.3対応が必須の方。
長時間の連続再生を求めている方。

SOUNDPEATS Engine4は非常に高い満足度があります。想像している以上の音質と快適な装着感があると思います。

それでは、レビューをご覧ください。

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SOUNDPEATS Engine4の魅力とは？

SOUNDPEATS Engine4の魅力について簡単に紹介しています。

音質

SOUNDPEATS Engine4には2種類のドライバーが内臓されています。小口径の6ｍｍと大口径の10ｍｍの同軸デュアルダイナミックドライバーを採用。そのため、高音から低音まで綺麗な音質で再生できる特徴があります。

もうひとつの特徴は、独自のデュアルクロスオーバー技術と2Wayサウンドチャンネルを搭載しています。低音・中音・高音のレスポンスと音域のバランスが考えられていて映画や音楽が快適に楽しめます。

再生時間・性能

SOUNDPEATS Engine4は、Bluetoothh5.3を搭載していますので、低い消費電力、伝送容量の向上、接続の安定感が増して快適な使用感です。デバイスにすぐ接続するうえ、2台同時に繋げられるマルチポイントに対応しています。ゲームモードでは、70msの低遅延を実現していますので、ストレスの少ないプレイができます。

イヤホン単体は最大12.5時間の連続再生が可能になっていて、旅行でも安心して活用できるバッテリー容量です。※ケース本体を併用した際は40時間以上の使用が可能です。

SOUNDPEATS Engine4を使ってみた感想・レビュー

SOUNDPEATS Engine4の音質は価格以上の価値あり。
低音から高音までの音域バランスが良く非常にクリアな音質です。アコースティックギターの繊細な音もよく聞こえて魅力があります。ノイズキャンセリング機能を搭載してい分、新技術を投入して音質には一切妥協していないスタイルも好感がもてます。音質とコスパの両面にて優れたリスニングイヤホンを探している方におすすめです。

使いやすさも抜群です。
ケースからイヤホン本体を取り出す際に滑りやすいデメリットもありますが、耳から抜けにくいフィット感はかなり快適です。タッチセンサーの感度も抜群ですので、YouTubeやミュージックアプリなどの一時停止や再生が楽に操作でます。
尚、バッテリー残量の確認やイコライザー機能は専用アプリから利用できます。