【評判】PCホスピタルの技術力は？修理サービス内容と価格も紹介

パソコン修理の専門業者「PCホスピタル」について知りたい方向け。※2023年7月にドクター・ホームネットはPCホスピタルに名称変更しています。

「動かなくなったパソコンの復旧」「壊れたHDDからのデータ救出」「インターネットのトラブル解決」などの理由に該当している方は必見です。

本記事は、リピート率No1の実績を誇る「PCホスピタル」のまとめ詳細になります。

それでは、ご覧ください。

PCホスピタル:365日対応、24時間の受付可能(Webのみ)

PCホスピタルの評判と技術力

PCホスピタルは、「有料訪問サポート部門」にて利用率No1を獲得しています。

各メーカーや企業のサポートも担っているので安心感や信頼感もバッチリです。

NEC、DELL、Fujitsu、TOSHIBA、Apple、HP、mouse、SOTEC・ONKYO、IBM、SHARP、Panasonic、EPSON、ASUS、eMachines、Gateway

PCホスピタルでは熟練の技術者が修理に応じるため、すべてのメーカー製PCに対応できます。技術力や丁寧な対応など安心と信頼で築き上げた実績によって、高いリピート率も誇っているのです。

とはいえ、依頼された内容が困難なケースで長引くことがあったり、サポートができない場合もあります。他の業者でも同様ですが、100パーセントの修理率って訳にはいかないでしょう。その当たりは、ケースバイケースです。

以下、実際に利用された方の感想をまとめてみました。
※20代から70代くらいまで幅広い年齢層の方々に利用されています。

価格設定は厳しい評価になっていますが、サポート内容は満足できるといった印象です。

PCホスピタルは、年間14万件のサポートを達成。
毎月1万件以上の実績です。安心と信頼をコンセプトにしているため、高いリピート率が貢献している結果だと考えられます。ちょっとしたアドバイスなどが聞けたり親切に対応してくれる魅力が大きいと思います。

以下のような症状が見られた際は、修理サービスに対応しています。

※Windows7や8.1などマイクロソフトのサポート対象外のOSでも対応できますが、OSのアップグレードを推奨。

では実際に、PCホスピタルの３つの修理サービスについて紹介します。

パソコンの持参が難しい場合などにおすすめ。
PCホスピタルの専門スタッフが家に訪問して、その場で診断してもらえます。技術者が日本全国に配置されているためスムーズに対応できます。一番スタンダードの修理サービスです。

パソコンを店舗に持参してサービスを受けることができます。
対応している店舗は一部の主要都市のみで、地方都市の人にはメリットなしです。出張料金は不要になりますが、移動する時間やコストを考えたらお得感はそこまで無いと思います。

以下、持ち込みできる店舗を簡易住所で紹介。