「Geek Uninstaller Free」の使い方と評価


不要になったプログラムはWindows10の機能から削除できますが、レジストリキーはそのまま残ります。そこで今回は「Geek Uninstaller Free」 というフリーソフトを使って、不要アプリとレジストリキーを削除する方法を紹介します。

レジストリとは、Windowsのシステム情報を記録しているデータベースのこと。


「不要ファイルを溜めたくない」「パソコンのパフォーマンスを下げたくない」「アプリを強制的に消したい」などといった人にオススメです。


本記事では、このような内容で紹介します。

  • Geek Uninstaller Freeの無料ダウンロード
  • Geek Uninstaller Freeの使い方


Geek Uninstaller Freeは、USBメモリに入れて持ち運びできるうえ、インストールが不要なのでお手軽になっています。


それでは、みていきましょう。



Geek Uninstaller Freeの無料ダウンロード


下記の公式サイトから、ファイルのダウンロードができます。

≫Geek Uninstallerの公式サイト


公式サイトが開いたら、画面左側にある「Geek Uninstaller Free」をクリックして、ダウンロードを始めます。
※「ZIP」「7Z」のどちらを選択しても構いません。



ダウンロードされたファイルは、「ダウンロード」フォルダーの中に「geek.zip」で保存されています。
※Windows10のタスクバー左端にある「スタート」ボタンを右クリック→「エクスプローラー」→「ダウンロード」の順番にクリックします。


「geek.zip」は圧縮ファイルで、このままでも使用できますが、ファイルを元のサイズに戻してみましょう。マウスカーソルで「geek.zip」を右クリックして「すべて展開」を選びます。



「圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開」のウインドウが表示されます。
ファイルの展開先は、このままの設定でOKです(ダウンロードフォルダーに展開されます)。展開先を指定できたら「展開」をクリックします。



「ダウンロード」フォルダーの中に、展開された「geek」フォルダーが出てきます。



「geek」フォルダーの中を確認してみたら、非圧縮サイズの「geek.exe」ファイルになっています。



以上で、Geek Uninstaller Freeのダウンロードは終わりです。



Geek Uninstaller Freeの使い方


以下、Geek Uninstaller Freeの使い方を紹介します。

  1. 不要プログラムの削除
  2. 強制的に消す
  3. エントリの非表示


①不要プログラムの削除


マウスカーソルで「geek.exe」を右クリックします。右クリックメニューが開いたら「管理者として実行」を選択。



※「マイクロソフトの認証が必要」というメッセージが表示された場合は、「スタートメニュー」→「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」まで進んでください。
「Microsoft Storeのみ(推奨)」を「場所を選ばない」に変更して、再び「geek.exe」の起動手順に戻ります。



「ユーザーアカウント制御」のメッセージ画面が表示されるので「はい」を選択します。



Windows10にインストールされているプログラムの一覧が表示されます。
該当するソフトを右クリックして「アンインストール」を選択したら削除されます。



不要なファイル、フォルダー、レジストリキーを全てスキャンしています。



このような画面が表示されたら「完了」のボタンをクリックします。全てのシステムファイルを消すことができます。



以上で、終わりです。



➁強制的に消す


Geek Uninstaller Freeには、プログラムを強制的に消す機能があります。何かの理由でアンインストール不可状態のアプリに効果的な方法です。


Geek Uninstaller Freeを起動させたら、該当するアプリを右クリックして「強制削除」を選択します。



確認メッセージが表示されるので「はい」を選びます。



以上で、手順は終わりです。



➂エントリの非表示


大事なソフトを誤って削除しないために搭載されている機能で、アプリを一覧表から非表示にできます。非表示に設定すると、再び表示設定にする機能がないので慎重にしましょう。


Geek Uninstaller Freeを起動させたら、該当するアプリを右クリックして「エントリの削除」をクリックします。



Geek Uninstaller Freeから確認メッセージが表示されます。「はい」を選択して、エントリの削除を行います。



以上で、手順は終わりです。


どうしても表示の設定に戻したい場合は、Windows10から「Geek Uninstaller Free」をゴミ箱から消去します。公式サイトから、「Geek Uninstaller Free」を再ダウンロードしたら初期設定に戻すことができます。



さいごに


ここでは、「Geek Uninstaller Free」の使い方について紹介しました。


別途インストールは不要なので、デスクトップ上に設置するだけで誰でも簡単に使えます。ファイル本体は凄く軽いので、パソコンのパフォーマンスを下げることはありません。


Windows10からプログラムを削除する手順は、Windows10でアンインストールを実行する方法【不要ソフトの削除】で紹介しています。よかったらご覧ください。



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