【無料ソフト】Rufusでインストールメディア作成の方法【Windows10】


最近では光学ドライブが搭載されていないノートパソコンが発売されるようになってきました。DVD(インストールメディア)の読み込みができないパソコンに、どうやってOSのインストールを行うのでしょうか。2つの方法を紹介してみます。


DVD読み込み可能の外付けドライブをUSB接続する方法があります。別途ドライブ購入が必要になりますが、誰でも簡単に設定できます。


次に「Rufus」という無料ソフトを使用して、USBメモリや外付けHDDにインストールメディアを作成する方法です。持ち運び可能で、いつでもインストールできる特徴があります。

RufusはWindows、Chrome OS、LinuxなどのOSからインストールメディアを作ることができるWindows専用ソフトです。インストール不要で実行ファイルのクリックで起動。


本記事では、OSのインストールメディア作成ができる「Rufus」ソフトを無料で入手する手順と使い方を紹介します。


それでは、みていきましょう。


Rufusの入手とインストールメディアの作り方


Rufusの公式サイトからファイルの入手とインストールメディアの作り方を説明します。


①Rufusの入手


下記リンクからソフトのダウンロードを行います。

≫Rufusの公式サイト


公式のページが開いたらスクロールして、ダウンロード欄にある「最新のアップデート」から「Rufus」をクリックします。



ファイルのダウンロードが完了したら、「ファイルを開く」からソフトを起動させることができます。



②Rufusでインストールメディアを作る手順


Windows10の「スタート」ボタンを右クリック→「エクスプローラー」→「ダウンロード」フォルダーの順番に進むと、「rufus-〇.〇〇.exe」があります。右クリックから「管理者として実行」をクリックしてソフトを起動させることができます(起動させる前にUSBドライブが、挿入されているか確認してください)。「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」を選択します。



「Rufus」画面が開いたら「選択」をクリックします。



OSが入っているディスクイメージを選びます。マイクロソフトの公式サイトからWindows10のisoファイルの入手方法は、下記記事を参考にどうぞ。

≫Windows10のisoファイルをダウンロードする方法



次に「パティション構成」欄から、「MBR」か「GPT」かを選択します。新しい機種のパソコンにWindows8.1以降のOSを導入するのであれば「GPT」。Windows7以前のOS導入や、古い機種のパソコンの使用は「MBR」を選びます。「スタート」ボタンをクリックして次の画面へ。



USBドライブがフォーマットされるため、全てのデータが削除されます。「OK」のクリックでインストールメディアの作成が始まります。



ファイルのコピー中になります(インストールメディアの作成中)。



インストールメディアが完成しました。「閉じる」のクリックからRufusの画面を閉じて終了になります。



「エクスプローラー」画面から「PC」をクリックします。該当のUSBドライブが「ESD-ISO」の名前に変わっていたら、インストールメディア作成の成功になります。



【Rufus】インストールメディア作成以外の機能紹介


Rufusはインストールメディアの作成以外にも、過去にリリースされたWindowsのisoファイルを入手できる機能が搭載されています。マイクロソフトの公式サイトからは最新バージョンのWindows10だけの入手になっていますが、Rufusでは全バージョンの選択が可能。どうしても古いバージョンが必要なときは下記記事を参考にしてください。


≫「Rufus」でWindows10のisoをダウンロードする方法【全バージョン対象】



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