Rufusの導入方法と簡単な使い方【インストールUSBの作成】


無料ソフトの「Rufus」を使用して、isoファイルからインストールUSBドライブの作成方法を紹介します。持ち運びができるためインストールメディアとして人気があるので、この機会に覚えておきましょう。


Rufusは、Windows10、Chrome OS、LinuxなどのOSをメディア作成できるWindows専用ソフトです。インストール操作が不要で簡単に起動ができてお手軽です。尚、USBからの外部接続が可能なメディアであれば、外付けのHDD・SSDなどでも使用が可能です。


今回は、「パソコンにRufusの導入方法と簡単な使い方を紹介していきますが、拡張子を表示させて説明しています。別記事の「Windows10 拡張子を表示する方法」で表示方法を紹介していますので、是非ご覧になってください。


それでは、みていきましょう。


Rufusのダウンロードと使い方


「パソコンにRufusを導入するための手順」と「インストールUSBを作成するための手順」について説明・解説していきます。OSが入っているisoファイルが必要になるので、あらかじめ準備してください。Windows10のisoファイルの入手は、「Windows10(isoファイル)のダウンロード方法」で紹介してるので、もし必要な場合はこちらから手順に従って入手してください。


Rufusのダウンロード


Rufusの公式サイトにアクセスして、アプリのダウンロードができます。


ページが開いたら下方向にスクロールします。「ダウンロード」にある最新のアップデートから、「Rufus」をクリックしてダウンロードを始めていきます。



画面の左下にある「ファイルを開く」からアプリを起動させます。



Rufusの使い方


デスクトップ画面の「スタート」ボタンを右クリック→「エクスプローラー」→「ダウンロード」の順番に進んでいくと、「rufus-〇.〇〇.exe」があります。右クリックしてから「管理者として実行」を選択してアプリを起動させることができます。(※起動させる前に、USBドライブが挿入されていることを確認してください)「ユーザーアカウント制御」の画面が表示されたら、「はい」を選択します。



「Rufus」が起動できたら「選択」をクリックします。



OSが入っているディスクイメージを選んで「開く」をクリックします。(※ここでは、Microsoftから入手したWindows10のisoファイルを選択しています)



次に、「パーティション構成」から「MBR」もしくは「GPT」のどちらかを選びます。最近のパソコンにWindows8.1やWindows10の64bitを導入する場合であれば、基本的には「GPT」を選択します。それ以外のWindowsのバージョンや古いパソコンに導入する場合は、「MBR」を選ぶことが一般的です。準備ができたら「スタート」ボタンをクリックします。



メッセージ画面が表示されます。これは、指定したドライブがフォーマットされて全てのデータが削除されます。「OK」をクリックすると、USBドライブにインストールメディアが作成されます。



ファイルをコピーしている最中になります。



インストールUSBメディアの作成が完了です。「閉じる」をクリックしてRufusの画面を閉じます。操作は、これで終了になります。



「エクスプローラー」画面から「PC」をクリックして、USBドライブの名前が「ESD-ISO」に変わっていたら作成の成功です。



Rufusに搭載されている便利な機能の紹介と使い方


便利な機能が搭載されているので簡単に紹介したいと思います。過去にリリースされたWindows10(古いバージョン)やWindows8/8.1を入手することができます。Microsoftの公式サイトからでは、最新バージョンしか入手できないので、古いバージョンが必要な際に活用できる機能になっています。別記事の「古いバージョンのWindows10をダウンロードする方法」でやり方の説明をしていますので、ぜひご覧になってください。



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